第二ひばりの子学童クラブ
学童の一日
学童の一年間
入所式
お花見
Tシャツづくり
秋
春
夏
ドッジボール大会
上級生合宿
バザー
親子キャンプ
プール
おでかけ
ケーキ作り
新年会
卒所式
冬
学童クラブのあゆみ
1983(昭和58)年1月 発足〔児童数6名・指導員1名〕
補助金はなく、収入は保育料とバザーの売上のみ。
家賃も払えず、大家さんの好意や周囲の方の善意に支えられていた。
1986(昭和61)年 委託化への運動を開始〔児童数17名〕
指導員2人体制を目指し、委託化への運動を開始。
しかし、母親が働くことへの理解が十分ではなく、
委員会設立は困難となり、委託化は先送りとなった。
1989(平成元)年 〔児童数26名〕
1990(平成2)年 再び委託化の運動を開始
市主催の事業説明会では「子どもは母親がみるべき」との意見で、
まとまらなかったが、区の市民課長、二ツ池自治会長をはじめ
父母の協力が実り、地域の理解が深まっていった。
施設の改善も実行。玄関スペースを板張りにし、小部屋と台所の
仕切りをはずし、広さを確保した。また、外水道を設置した。
1991(平成3)年 7月 ひぱりの子学童クラブ運営委員会設立
8月1日付けで市の委託事業となる。
2001(平成13)年 分室がスタート〔児童数76名〕
翌年よりつばさ学童として独立。
2002(平成14)年10月 施設の改善実施
二ツ池自治会館に倉庫を設置し、施設内の荷物を移動。
カーペットの張替えも実施。
2003(平成15)年 施設の改善の継続
エアコン、ガスコンロを新製品に取替え。
入口にセンサーライトを設置。
2006(平成18)年 横浜市の学童保育事業が委託から補助金方式へ転換
床、カーペット張り替え 外水道の増設
インターネット環境の整備
2007(平成19)年 トイレ増設、台所改修
2010(平成22)年 トイレ設備改修
2011(平成23)年4月 台所改修
7月 規約改訂(30万円以上の費用がかかる場合は総会にて承認を得る事)
2012(平成24)年4月 規約改訂
(休所制度の廃止に伴う休所関連事項削除。
再入所の取扱いについて明文化)
(夏休みの行事費について明文化)
12月 床改修、サッシ取替
2013(平成25)年4月 規約改定(年間行事の文章表現変更、再入所制度の条件追加)
2018(平成30)年4月 第二ひばりの子学童クラブを分割
2020(令和2)年3月 ひばりの子学童クラブが駒岡小学区の現住所に移転